職場で板挟みのストレスから逃れる方法は?ケース別の対処法も解説します!

サラリーマン

職場で板挟みにあっていてストレスがたまる一方だ・・・・・

あなたは今、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

私も、かつての職場で板挟みにあった経験があり、当時はどうすればよいか分からず困っていました。

今回は、職場で板挟みにあっている人の悩みを解決するために

今回のテーマ
  • 職場の板挟みのストレスから逃れる方法
  • 職場の板挟みのケース別の対処法
  • 板挟みになりやすい人
  • 板挟みのストレスが限界に達した場合の対処法

についてお伝えします。

気になる部分から、ぜひ読んでみてください。

 

職場の板挟みのストレスから逃れる方法

 

まず初めにお伝えするのは、この内容です。

板挟みにあったときに、ストレスを溜めないためのポイントは

職場の板挟みのストレス解消法
  1. 関わらない
  2. 両方の肩を持とうとしない
  3. 間に入ってくれそうな人に相談する
  4. 考えや価値観が違って当然という意識を持っておく
  5. 双方の共通点を見つけてみる

この5つです。

それでは、1つずつ順番に説明していきます。

 

関わらない

ストレスをためないために最も効果的な方法は、関わらないことです。

下手に関わってしまうと、相手はあなたのことを味方だと勘違いしてしまいます。

また、板挟みの原因を作る人は、何かにつけて味方を増やそうとしてあなたに近づいてきている可能性もあります。

もし、そのような人が近づいてきた場合は

サラリーマン

私ではなく、本人に直接伝えた方が良いと思います。

と言ってみるのも1つの手です。

 

間に入ってくれそうな人に相談する

板挟みにあったときに、自分一人で解決しようとすると、しんどくなってきます。

そんなときは、頼りになる人に相談してみましょう。

相談相手は

●あなたよりも先輩

●誰に対しても意見を述べることが出来る

●会社内で人望がある

これらの項目に当てはまる人を選ぶようにしましょう。

 

両方の肩を持とうとしない

対立する者同士の話を聞いてみると、決してどちらかが悪いわけではないというケースもあります。

だからと言って、両方の味方になろうとすると、余計にストレスを抱えてしまいます。

そんな時は、どちらかの味方になるのではなく、どちらの味方にもならないことです。

決して、本人に直接

サラリーマン

私はあなたの味方ではありません

なんてことを言う必要はありません。

そんなことをしたら、今度はあなたと相手が対立してしまいます。

心の中で

サラリーマン

私は、どちらの味方でもない

ということを意識するだけで大丈夫です。

たったこれだけのことでも、ストレスを和らげるのに有効です。

 

考えや価値観が違って当然という意識を持っておく

このことも、ストレスを和らげるために持っておいてほしい考え方の1つです。

対立している2人を対立しないようにするのは、なかなか骨の折れる作業です。

また、人によっては、長い間対立を続けており、もはや修復不可能であるケースもあります。

それならいっそのこと

サラリーマン

人それぞれ考えや価値観が違うのだから、そもそも対立すること自体は不思議ではない

と思っておくと、対立している人がいたとしても、あたふたしないで済みます。

 

対立する者同士の共通点を見つけてみる

対立している者同士の意見を聞いてみると、根っこの部分では同じ想いを抱いていることもあります。

例えば、宿題を忘れた生徒に居残りをさせるか、させないかということで2人の意見が対立したとします。

居残りをさせるべきと考えている先生は

「居残りをさせてでも、宿題をする習慣をきちんとつけてもらいたい」

と思っています。

一方、居残りをさせるべきではないと考えている先生は

「強制させて宿題をするのではなく、自分から宿題をきちんとしようと思える関わりが大切だ」

と思っています。

 

意見は対立していますが、根っこの部分では

生徒の成績を上げたい

と考えています。

このように、両者の共通点を見つけて、それを双方に伝えることによってギスギスした状態や和らげることもできます。

そうすることで、いがみ合っている2人を見てストレスを抱えているスタッフが減ることにもつながります。

 

職場の板挟みのケース別の対処法

 

先ほどは、職場で板挟みにあったときにストレスを和らげる方法についてお伝えしました。

とはいえ、板挟みと一言で言っても、様々なケースが存在します。

そこで、この章では、ケース別の対処法として

板挟みのケース別対処法
  1. 上司vs先輩
  2. 上司vs部下
  3. 先輩vs後輩
  4. 仲の悪い者同士
  5. 異なる部署同士
  6. お客様vs上司

それぞれのケースの対処法を解説していきます。

上司vs先輩

このケースの場合は

●上司と先輩がモメている

●上司と先輩とで指示内容が異なる

といった状況が当てはまります。

モメている場合は、触らぬ神に祟りなしのごとく、放っておけばよいです。

ですが、指示内容が異なる場合は、現場はどちらの言うことを聞けばよいか分からず、混乱してしまいます。

 

そのような場合は

●自分が正しいと思える方法を取り入れる

ようにしましょう。

万一

上司

なぜ指示した方法と違う方法でやっているんだ!

と言われたら

サラリーマン

○○さんからこの方法で取り組むように指示されました

と伝えましょう。

それが難しい場合は

●上司よりもさらに立場が上の人の指示を仰ぐ

ようにすると、怒られずに済みます。

 

上司vs部下

これは、中間管理職の立場になると、起こりうるケースです。

上司「新規のお客様を獲得するために、電話を1件1件かけなさい」

部下「上司のやり方は効率が悪い」

もし、上司の言い分が正しいのであれば、それほど板挟みで悩むことはありません。

問題は、部下の言い分の方が正しい場合はです。

上司の顔も立てないといけない・・・・・

かといって、部下の意見を無下にするわけにはいかない・・・・・

そうなると、ストレスがドンドンたまってしまいます。

そのような時は、あくまであなたの意見として上司に話をすることです。

サラリーマン

電話を1件1件かける方法以外も試してみたいです。理由は、その方がみんなの負担を減らせるからです。

自分が正しいと思える方法をきちんと伝えることで、心がスッキリします。

また、必要以上に上司と部下が対立する状況を食い止めることにもつながります。

 

先輩vs後輩

このケースは

先輩「○○(後輩)の態度が悪いし、何回も同じ失敗をする」

後輩「△△(先輩)は、あることないこと告げ口するし、仕事を押し付けてばかりで迷惑」

このように、仕事の進め方というより、お互いが相手の人となりに対して不満を抱いているケースです。

このケースは、後輩が先輩に対して相当ストレスを抱えているケースが多いです。

先輩は後輩に直接不満を言うことは出来ますが、後輩から先輩に直接不満を言うことはなかなか難しいからです。

 

このような場合は、後輩に対して

●不満があれば直接先輩に伝えるようにアドバイスをする

●それが難しいのであれば、先輩よりも上の立場の人に、現状の不満を伝えるようにアドバイスをする

という方法が有効です。

 

仲の悪い者同士

このケースでは

●先輩同士の仲が悪い

●後輩同士の仲が悪い

というケースが当てはまります。

お互いの話をよくよく聞いてみると、

●どちらかが一方的に間違っているわけではない

●モメている理由を掘り下げてみると、それほど大した理由ではない

ということが目立ちます。

 

私はかつての職場で、先輩同士の仲が悪く、お互いの不満を聞かされ続けたことがあります。

その時、心の中で

サラリーマン

ホンマにしょーもないな!

と思っていました。

(このように割り切っていたからこそ、それほどストレスをためずに済みました)

とはいえ、しょーもないと思うのは、あくまで私の価値観であって、対立している人たちは、そうは思っていません。

このケースの対処法は、関わらないのが一番です。

 

異なる部署同士

かつて、ホテルのスタッフとして仕事をしていた時

調理場vs宴会サービススタッフ

この両者の対立は、日常茶飯事でした。

【調理場】

・同じ時間帯に複数の宴会の準備に追われている

・明日の仕込みを早めにしてしまいたい

・温かいものを早めに食べて頂きたい

といった理由で、出来る限り料理を早く提供したいため、宴会スタッフには早めに料理を取りに来て欲しい

【宴会スタッフ】

お客様の食べるスピードに合わせて料理を提供したいため、調理場にはある程度臨機応変に対応してほしい

 

このような事情があり、料理を調理場まで取りに行く担当になると、毎回ヒヤヒヤしていました。

●料理を取りに行ったとしても、調理場の準備ができておらず、料理の提供が遅くなってしまう

●最初は、10分後に次の料理を提供することを伝えていたものの、宴会スタッフのリーダーが突然20分後に提供したいと言いだし、調理場に迷惑をかける

といったこともありました。

 

このように、異なる部署同士であれば、お互いの利害が真っ向から対立してしまうため、収拾をつけるのが大変です。

特に、営業部門と管理部門がもめているという話を、あなたも聞いたことがあると思います。

 

このような場合は、両方の顔を立てようとしても、自爆するだけです。

そもそも、そんなことは不可能です。

ですので、

●出来ることと出来ないことを見極める

●出来ることを、精一杯取り組む

ことが大切です。

 

お客様vs上司

これは、お客様から上司に対してクレームが入った時のケースです。

あなたも何度か経験したことがあるかも知れません。

そのような時に、たとえ上司に100%非があるとしても、上司を一方的に悪者に仕立て上げてしまうと、上司の立場がなくなってしまいます。

 

あなたとしては、お客様を怒らせた上司に対して怒りの気持ちが湧いてくるでしょう。

ですが、その気持ちのまま対応するのではなく、1度冷静になって

●まずは怒らせてしまった事実に対してお客様に謝罪をする

●上司から改めて連絡をすることをお客様に伝える

●上司に、連絡をするように伝える

ようにしましょう。

 

このようなことがあると、お客様の不満をブツブツ言う上司がたまにいます。

そんな上司には、心の中で

サラリーマン

気の毒な人だな

と思っておけばよいのです。

 

板挟みになりやすい人の特徴

ここまで、職場で板挟みになった時のストレス解消法やケース別の対処法についてお伝えしてきました。

そもそも、職場で板挟みになりやすい人にはどのような特徴があるのでしょうか。

板挟みになりやすい人の特徴
  • お人好し
  • 世話好き
  • 自分の意見がない
  • 流されやすい
  • 真面目過ぎる
  • 人を嫌うことを恐れている
  • 妙な正義感を抱いている

このような特徴があります。

困っている人を助けることは、決して悪いことではありません。

ですが、自分の力の及ばない部分まで何とかしようとすると、板挟みで悩むことになってしまいます。

そうならないためには、

●出来ないことは、キッパリあきらめる(ほかの人に何とかしてもらう)

●普段から、自分の考えを主張する

ことが大切です。

 

板挟みのストレスが限界に達した場合の対処法

もしかすると現時点で、板挟みのストレスが限界に達しているかもしれません。

このまま何もせずに過ごしていると、嫌でもストレスがたまり続けてしまいます。

そうならないためには、

自分の出来ることに対して自分でコントロールする

ことが大切です。

その1つに、環境を変えるという方法があります。

すでに板挟みの状態になっているということは、根が真面目で仕事熱心なのだと思います。

真面目だからこそ、板挟みになって悩んでしまうのです。

 

もしあなたが、板挟みになっていて悩んでいて、なおかつ

●給料や仕事内容に不満を抱いている

●このまま今の会社で働き続けて本当に大丈夫なのだろうか

と考えているのであれば、転職を検討しつつ、あなたに合った会社を探してみることをおすすめします。

とはいえ、色々と不安になるのも致し方のないことです。

転職は、人生における大きな決断の1つですので、誰もが慎重になり、いろんな悩みを抱えてしまうものです。

その状況で、1人でずっと悩み続けるのは、とてもしんどいことです。

 

そんな時にあなたの味方になってくれるのが、転職エージェントです。

転職エージェントを利用すると

転職エージェントを利用するメリット
  1. 転職のことや今後のキャリアについての相談ができる
  2. 履歴書や職務経歴書の添削や面接対策を行なってもらえる
  3. 面接であなたが伝えきれなかったことを、代わりに伝えてもらえる
  4. 非公開求人を紹介してもらえる
  5. 企業の内部事情に関する情報を入手できる
  6. 企業との面接の日程調整を行なってもらえる
  7. 企業との年収交渉を行なってもらえる
  8. 内定を辞退する場合はエージェントから連絡してもらえる

上記のサービスを無料で受けることが出来ます。

 

転職エージェント会社で特に有名なのが

●リクルートエージェント

●マイナビエージェント

●doda

この3つです。

特におすすめなのが、マイナビエージェントです。

先ほど紹介した3つのエージェント会社の口コミを100件ずつ調査したところ

口コミの調査項目
  • 紹介される案件は自分に合ったものだったのか(案件の質)
  • 担当者は親切・丁寧にサポートしてくれたか(サポートレベル)
  • 履歴書や職務経歴書、面接などに関するアドバイスは役に立ったか(アドバイス内容)

優良なエージェントかどうかを判断するうえで重要となる上記の項目のすべてで、マイナビエージェント1位となりました。

3社の結果を詳しく見ていくと

dodaの結果(分析数:100件)

案件の質

  • 高評価数:21
  • 低評価数:16
  • 高評価率:56.7%(3社中2位)

サポートレベル

  • 高評価数:30 
  • 低評価数:40
  • 高評価率:42.8%(3社中3位)

アドバイス内容

  • 高評価数:21 
  • 低評価数:7
  • 高評価率:75%(3社中3位)
リクルートエージェントの結果(分析数:100件)

案件の質

  • 高評価数:30 
  • 低評価数:27
  • 高評価率:52.6%(3社中3位)

サポートレベル

  • 高評価数:36 
  • 低評価数:36
  • 高評価率:50%(3社中2位)

アドバイス内容

  • 高評価数:27 
  • 低評価数:6
  • 高評価率:81.8%(3社中2位)

 

マイナビエージェントの結果(分析数:100件)

案件の質

  • 高評価数:44 
  • 低評価数:15
  • 高評価率:74.5%(3社中1位)

サポートレベル

  • 高評価数:63 
  • 低評価数:22
  • 高評価率:74.1%(3社中1位)

アドバイス内容

  • 高評価数:40 
  • 低評価数:3
  • 高評価率:93%(3社中1位)

マイナビ―エージェントのサポートレベルの評価が、他の2社と比べて高くなっています。

【マイナビエージェントの高評価の内容】

●それぞれの業界に精通したアドバイザーがついてくれる

●紹介された求人は、質・量ともに良かった

●自分の希望業種の求人数が増える時期や企業の選び方について丁寧に教えてくれた

●履歴書のアドバイスをもらえたことで、自分の文章がどんどん良くなっていくのが分かった

●電話対応がとても丁寧で、最後の最後まで親身になってもらえた

●「最終的に私たちの紹介した会社に決めなくてもいいので、納得できる会社を選んでください」と言ってもらえた

【マイナビエージェントの低評価の内容】

●求人の数が物足りない

●担当するエージェントによって差がある

●少し期待外れだった

 

ここで取り上げた口コミは一部ですが、対応の丁寧さ親切さを評価する内容が多く見られます。

私が見た限りでは、無理やり選考に進むように言われたといった内容の口コミはありませんでした。

マイナビの基本的な考え方は

●多少時間がかかっても、応募者全員が納得する転職をサポートする

転職を無理強いしないのは、この考え方が徹底されているからなのでしょう。

 

また、企業側からすると、求人数の多いエージェントに登録すると、他の企業に埋もれてしまい求職者に見てもらえない可能性が高いです。

ですが、マイナビエージェントであれば、案件を絞っている分だけ、求職者に見てもらえる可能性が高まります。

その結果、質の良い案件がマイナビエージェントに流れて、結果的に求人の質についての評価が高くなっているのかもしれません。

●1つ1つの求人をじっくり吟味してもらい、納得のいく転職をしてもらえるようにサポートする

この点こそが、マイナビエージェントの強みだと言えます。

 

もし迷っているのであれば、登録を済ませて1度エージェントの方と企業の選び方や転職活動の進め方について話をしてみることをおすすめします。

※直接オフィスに行かなくても、電話相談も可能です。